レジン天板・アート作品・アクセサリー・大型テーブルまで、
透明度・艶・仕上がりの均一性を最大限に引き出すために調整しています。
粒度の異なる 粗目・中目・仕上目 を順番に使用することで、
レジン特有の“白曇り”を消し、
アルアートレジンの持つ透明感を極限まで研ぎ出せます。
■ ラインナップ
● 粗目(Coarse)
深い研磨痕や荒仕上げの表面を整え、
次の工程が滑らかに進むように下地をつくる研磨剤。
大量研磨・テーブル天板・厚みのあるレジンに最適。
推奨番手:ペーパー#1500〜#2500の後に使用
●中目
粗目で整えた面をさらに均し、
透明感が立ち上がり始める“中間仕上げ”用。
ムラを消し、最終仕上げの精度を高めます。
推奨番手:粗目コンパウンドの後に使用
●仕上げ目
“超クリア仕上げ”のための最終工程。
白濁や微細なスクラッチを消し、
鏡面のような深いツヤを引き出します。
推奨番手:中目コンパウンドの後に使用
